暗くて愚かなニクいやつ。

俺はお前を殴らないからお前も俺を殴らないでおくれ

【マルチじゃないよ】元職場の同僚とご飯を食べてきた話

 

 

こんばんは、あんぐろいどです。

 

マルチじゃないよ!

 

タイトルにもある通り、僕がなぜこうも

自身がマルチじゃないことを念押ししているかと言いますと、

それは僕がマルチではないからです。信じて。

 

なんて言ってるとますます怪しいですが、

気を取り直して本日の本題。

 

 

元同僚との再会

最近、元職場の同僚と久しぶりに会いました。

 

僕は「職場で友達を作ろう!」というタイプではないので、

基本的に会社の人とは職場外での交流をしません。

 

そんな僕ですが珍しく、

その元同僚と外で会う約束をしました。

そして誘ったのは僕。

コミュ障の僕からしたら大躍進です。

 

その人は、以前同じ職場で働いていた頃から、

 

「悪い人じゃなさそうだし、じっくり話せる機会があれば仲良くなれるかも?」

 

と思っていたぐらいの間柄の人でした。

 

しかし彼が県外に異動したこと、僕が退職したことが重なり、

その機会は訪れませんでした。

そこまでの縁かなと、その時は思っていました。

 

 

 

しかし別の日、ふとLINEの友達欄を眺めていると、

そこには元同僚の彼の名前が。

 

「人はいつ死ぬか分からないし、会えるうちに会っておこう」

みたいな言葉を思い出します。

 

『100日後に死ぬワニ』というTwitter漫画も頭をよぎり、

思い切って「ご飯でもどう?」とLINEで連絡を入れました。

結果は、快くOKをいただきました。

(関係ないけど、ワニの残り日数も一週間を切りましたね……)

 

 

 

僕の方が彼の最寄り駅まで赴くつもりでしたが、幸いなことに、

彼の仕事の都合で週末は名古屋に滞在しているということで、

僕にとっては近場である名古屋市内で会うことになりました。

 

そして当日、待ち合わせ場所へ。

対面するのは去年の夏以来のはずなので、軽く半年は経ってたかな。

「めっちゃ髪伸びましたね!!誰かと思いました!!」

みたいなことを言われながら、予約した店へ徒歩で向かいます。

 

その道中で僕は彼に、

 

「久しぶりに会いたかったのは事実だし、マルチ商法じゃないからね!

このカバンにも売り付けたい商品なんて入ってないよ!」

 

と、持っていたカバンを見せながらあらかじめ言っておきました。

 

なぜ僕がそんなにも、冒頭でもそうだったように

自身がマルチではないことを念押ししている方いうと、

それは僕自身が最近マルチの勧誘に遭ったから。

まあそれ自体はLINEでのやりとりで終わったんですけどね。

 

 

 

実は以前、マルチの勧誘されていました

大阪に住んでいた専門学生時代の同級生だった女の子(喋りはしてたけど、友人とは呼べないぐらいの人)から以前、こんなLINEが届き、数回ラリーをしました。

 

「やっほー、久しぶり!今何してるん?えー、◯◯なん!すごい!

(中略)ところで今新しいビジネスを立ち上げようと思ってんけど、興味ないー?」

 

みたいな。

今思えば最初から怪しかったんですけど、

その『ビジネス』って単語を聞いた時はまだピンときてなかったんですよね。

 

ちょうどその頃はバイトしかしていなくて、

そろそろ就職しなきゃなー、とか思っていた時期だったし。

 

「まあ話だけなら」って思っちゃったんですよね。

「話だけなら」っていうのも、このLINE上だけで、

どんな職種でどんな仕事なのかということを聞けると思って聞いた質問でした。

 

そうしたらその後、

 

「じゃあ◯日の△時に梅田の◇◇ビルで!」

 

って言われて、

そこでやっと違和感を覚えました。

 

あれ?そういうガッツリとした感じ?

 

って。

今住んでるのは名古屋だから、そのためだけに

大阪まで行く気にも当然なれなくて。

 

慌ててその旨を伝えたものの、

 

「そうなんや。でも電話でも参加できるみたいやから、空いてる日程教えて!」

 

と食い下がってくる。

その勢いが怖かったので、

とりあえず話を合わせて会話を終わらせました。

 

「ほな当日ー!」みたいに締めたところで、すぐさまLINEをブロック。

気分が悪いので履歴も削除。

ことなきを得ました。

 

以上が「久しぶりに会いたいなー」なんて台詞が

怪しいものだと実感したエピソードトークでした。

 

ちなみにLINEで別の『また交友関係を持ちたいなあ』って子に

「久しぶりに会わない?あ、マルチじゃないよ笑」と送ったところ、

見事なまでの既読無視を喰らいました。

 

なのでこの冗談は、あなたが本当にマルチの会員ではなく、

かつ直接会っている時だけに活用しましょう。

ひげもじゃ男との約束だよ!

 

 

 

元同僚との飲み会

めちゃめちゃ横道に逸れてしまいましたが、

時間軸は現代にまで舞い戻って参りました。

(マルチの話も去年の秋口の話なので現代ですけどね)

 

予想していたより一段にぎやかな居酒屋で、

膝を突き合わせます。

そしてお互いの近況報告。

 

プライバシーもあるので話した内容の詳細は省きますが、

結果的に言えばめちゃめちゃ楽しかったです。

誘ってよかった、と心から思います。

 

なにがそんなに楽しかったかと言ったら、

その子がとにかく話を聞くのが上手くて、気持ちよく話させてくれるんですよ。

ほどよい相槌、ほどよい深掘り。

 

僕の趣味である創作のことも隠していない相手だったので、

僕のべしゃりは結構な時間止まりませんでした。

うーんこのおしゃべりクソ野郎。

(最近自覚したんですけど、どうやら僕はおしゃべりな人間のようです)

 

そんな僕が途中で我にかえり、やべっ話しすぎた?と思い、

「ごめんね、俺ばっか話して」と言ったところ、なんて返したと思います?

 

「大丈夫です!人の話を聞くの、好きなので!」

 

だってさ。コイツぅ〜!

 

空気の作り方が本当に上手い子だなと思いました。

あとは彼自身が持つ朗らかな雰囲気がとてもステキ。

年下ではありますが、そんな彼のことを尊敬していますし、

見習いたいとも思います。

 

というわけで、当初2時間で切り上げる予定でしたが、

なんだかんだで3時間半以上お店にいました。

途中でオーダーも止まっていたので店員さんの視線が少し痛かったです。

そこは飲み物を追加しつつ、切り抜けつつ。

 

彼がその日帰る家が、まさかの僕の家の徒歩圏内だったため、

そこからは帰り道という延長線。

お互いに通じるTCGの話題もあり、話は尽きませんでした。

 

そしてまたいつか会うことを約束し、その日は解散。

有意義な1日でした。

 

 

 

まとめ

というわけで、思い出話でした。

 

人との縁というものは自分本位で切ってもいいし、

自分本位で繋ぎ直していいものだと思います。

(切る時はそれなりの覚悟が必要だとは思いますが)

 

彼とは今後ともよい付き合いができればな、と思います。

それに今回の経験を通して、

「また連絡を取ってみようかな?」と思う相手の顔も何人か浮かびました。

 

疎遠になってしまうと知らぬ間に、

相手の方から縁を切られていたりする可能性があるので、

思い立ったら連絡を入れるようにしようと学びました。

 

会う約束を取り付けるためのLINE上では、あまりマルチマルチ言わないことを心がけつつ、今回はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。