暗くて愚かなニクいやつ。

俺はお前を殴らないからお前も俺を殴らないでおくれ

居酒屋に貼ってある格言はなぜああもムカつくのか

こんばんは、あんぐろいどです。

みなさんは居酒屋は行きますか?

僕はこのご時世なので最近は行けてないですが、去年はそれなりに行ってました。

 

居酒屋っていいですよね。

友人同士なら気楽な話に花を咲かせることができるし、

上司と部下ならお酒の力を借りて、普段より腹を割って話すことができます。

(こんな例出しといてなんだけど、僕は上司と居酒屋に行くのがとてもヤダ)

 

そんな居酒屋で、遭遇する可能性がそこそこ高いものがあります。

それは『格言』

 

特に洗面所とかによく貼ってあります。

個室のトイレに腰を下ろしたとき、

目の前にデカデカと貼ってある場合もあります。

 

あの格言ってなんでああも鼻につくんですかね!?!?!?!?!?!?!?今回はそういう話!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

……はい。

みなさんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

『一度きりの人生、遊び尽くせ』

 

『真面目人間よりバカになれ!』

 

みたいなやつ。

 

いや、僕だって一応大人なので、

言いたいことのニュアンスはなんとなくわかりますよ。

 

『一度きりの人生、遊び尽くせ』「一つのことに盲目的に突き進むより、他の色んな経験も積んでおいた方が、結果的にやりたいことへのヒントになるから回り道も悪くないよ」みたいなことを言いたいんだろうなと思うし、

 

『真面目人間よりバカになれ!』「頭で答えを出そうと考え込んでやった気になる前に、他人からはバカみたいに見えるかもしれないけど、まずは体を動かしちゃおうぜ!」みたいなことを言いたいんだろうな、と思います。

 

 

 

でもそういうのって、自分自身で気づいてこそだと思うんですよね。

「色んな経験を重ねて思考にバリエーションを持たせた方が結果的に夢を叶える近道になるんだなあ……」とか、
「考え込んで机上の空論で終わらせるよりも、さっさと行動して答えを出しちゃった方がいいなあ……」とか、
自分自身の何かしらの体験を通してそう考えることで、
自分の中に様々な栄養を蓄えていけるんじゃないかなあ、とか思ったり。
 
 
 
こう言っちゃなんだけど、
居酒屋の格言はおっさんの説教みたいな感じが否めない。
「普通は『真面目になれ』って言うところを、俺はあえて『バカになれ!』って言っちゃうの。普通じゃないでしょ?」みたいな雰囲気が漏れてる漏れてる。
 
あと上記の例だと、命令形だからムカつくんだろうね。
『バカになりましょう』とか『遊び尽くしましょう』みたいに、
丁寧な口調なら印象も変わりそうです。
それはそれでムカつく気もするけど。
 
筆文字で「バカになれ!」的なことが書いてあって、
おまけにその貼り紙が斜めに貼られていたら、
「あ〜、そういうね」と僕は思ってしまいます。僕はね。
個人の感想だよ。
 
もちろん、そこに貼ってある言葉に「そうなのか!」と気づきを得る人も中にはいると思いますし、そういう人のきっかけになるなら決して悪いものではないですよね。
悪いもんではないよ、うんうん。自分の趣味には合致しないかなってだけですよ。
 
 
 
というわけで、「居酒屋の格言見てると『ふ〜ん』って気持ちになるよね」ってお話でした。
 
これは好き嫌いがわかれるだろうし、
僕が「そんなものは根絶せよ!」とは言っていないことだけ伝わって。伝われ。
 
居酒屋の格言肯定派から石を投げられそうな雰囲気を感じたところで、
僕からみなさんに格言を贈ります。
 
 
 
考えるな、感じろ!バカになれ!
 
 
 
このブログはインテリジェンスな人が見て楽しいような類いのものではないからみんなもっとバカになって笑いのハードルを下げてくれたら筆者としてはありがたいなあ、という願いを込めつつ、本日はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。