暗くて愚かなニクいやつ。

冴えない成人男が自分のダメさを嘆くブログだと思ってたけど、まさか女装ブログになるとは……

『おじいちゃん』が好き

こんばんは、あんぐろいどです。

いや〜、おじいちゃん。

おじいちゃんっていいですよね。

 

 

 

おじいちゃんっていいですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

話の膨らませ方を思いつかなかったので、

とりあえず最近のマイブームにならって、文字を大きくしました。

それはさておき、おじいちゃんっていいですよねって話。

 

 

 

おじいちゃん

みなさん、『おじいちゃん』って知っていますか?

そうそうそう、あのマッシュルームカットの子役がやってたブックオフのCMのやつ。

いやそれは『(ブックオフなのに)ほんねーぢゃん』でした。

そんな読者の皆様の貴重な時間をフイにする小ボケはさておき、おじいちゃん。

 

僕が『おじいちゃん』のどこをそんなに好きなのかというと、

一言でいえば『穏やかさ』です。

 

個人的に好きなのは、低身長で常時ニコニコとしているおじいちゃん。

彼らが放つ柔らかな雰囲気は、見る者を心地よい気分にさせてくれます。

 

 

 

自分の祖父

それ以外に『おじいちゃん』に憧れる理由の一つにおそらく、

今現在の僕に実の祖父がいないということもあるのではないでしょうか。

 

父方の祖父はもう9年も前に亡くなりましたし、

母方の祖父に関しては会ったこともありません。

母方の祖父の方は破天荒で自由な人だったらしいです。

 

ちなみに聞いた話によると、母方の祖父はソース顔(加えて沖縄人)らしいので、

その血が僕にもソースの加護を与えてくれたのかもしれません。

ソースの加護ってなんだ。

 

話は逸れてしまいましたが、とにかく僕も将来的には、見る人をほっこりさせるような『おじいちゃん』になりたいと思いながら、日々トイレに入ったりトイレから出たりして生きてます。

 

 

 

ほかの呼び方

……とはいえ、男性が歳を取れば必ずしも

『おじいちゃん』になれるわけではありません。

 

『おじいさん』『じーちゃん』『じーさん』など、その分かれ道は多岐茫洋。

一概に『おじいちゃん』と言っても、系統によって呼び名は変わるものです。

 

まあ『おじいさん』はなんだか真面目そうな感じがするし、

『じーちゃん』は田舎で元気に農作業してそうなイメージだし、

『じーさん』は絶体絶命でんぢゃらすな雰囲気を醸し出しています。(?)

 

なので上記の3つの例は、もし仮に将来の僕がそう呼ばれても、特に気になりません。

中でも僕が『おじいちゃん』という呼び名が好きなだけ。

 

 

 

そんな僕が絶対になりたくないのは『クソジジイ』です。

 

口が悪いぞ、と思われる方には申し訳ないですけど、

でも実際、いるじゃないですか。

『クソジジイ』としか形容できない高齢者。

あとは主に漢字2文字で言い表すことができるやつ。

「(森)鴎外」みたいな響きのやつやつ。

 

かくいう僕もまさに今日、そう呼んで差し支えない人に出会いました。

 

今朝、自転車で職場に向かっていたときです。

橋の上の狭い歩道(ひと2人分ぐらい)を走っていると、

なにやら前方からタバコの臭いがやってきました。

前方を見るとそこには、自転車に乗りながらタバコを吸っていたじいさん

 

個人的にタバコの臭いは苦手なのですが、進路が同じなので逃げ場はなく、

横から追い抜こうにも、そのじいさんの自転車ふらふらと走っていたため追い抜けませんでした。

 

たまらず僕はベルを鳴らして、存在をアピール。

個人的にはあんまり鳴らしたくないけど、でも先に行きたいからしょーがない。

 

じいさんは一度こちらを振り向き、また前を向きました。

でもはっきりと道を譲ってくれた感じではなく、チンタラ走っていました。

 

自転車一台分いけそうかな?という隙間が開いたのを見計って、

僕はペダルを回しました。

無事通り抜けたと思った直後、なにやらかすかに声が聞こえました。

 

 

 

धन्यवाद走ってधन्यवाद……!!」

 

 

 

お察しの方も多いと思いますが、僕が追い抜いたじいさんの声でした。

僕にギリギリ聞こえるぐらいの声量だったので、

なんて言ってるかははっきり分かりませんでした。

「走って」みたいな言葉は聞こえたから、

「ちゃんと走れよ!」みたいなことを言いたかったのかも。

 

マジでなんて言ってるかは分からなかったので、上記ではなんて言っているか分からないでおなじみのインド語で表現してみました。

ちなみにधन्यवादの意味は『ありがとう』らしいです。

 

「ありがとう、走って、ありがとう……!!」

 

うん、絶対じいさんはありがとうとは言ってないよね。

 

 

 

ちなみに僕は、そう言われてただ落ち込むだけのメンタルは卒業したので(20歳を超えた辺りだからわりと最近、それ以前だったらめちゃめちゃ落ち込んでた)、

心の中でそのじいさんへの悪態をついていました。

もしかしたら声に出てたかも。

 

そんな悪態をついているところ、運悪く赤信号に捕まりました。

止まる僕の自転車。後ろにはヤバいじいさん。横に横断歩道は無し。

 

「てめーが◯◯だからだろ、この××」みたいなことを小声で口走っていたので(何を隠そう、僕はそこそこ口が悪い)、

「やべー、ぶん殴られたりしねえかな……!?」と少し不安になりましたが、

特に何事もなかった。火のついたタバコを投げられることもなかった。

 

もうなんかそれって、もはや公害ですよね。

公にめちゃめちゃ害を与えまくってる。

逃げようがないもん。

 

個人的にとても思うんですけど、

見ず知らずの人に威圧的な態度をとる人は信用できません。

 

激ヤバタバコじいさんを見たときも正直、

「ずっとこんな風に人に迷惑かけて生きてきたのかなあ……」

と思ってしまいました。

まあもちろん人間なのでそういう面ばかりではないと思いますけれど……(思いたい)

 

『自分はこうならないようにしよう』という学びを得ることができたという意味では、良い体験だったと思います。

 

 

 

まとめ

というわけで、優しい『おじいちゃん』になりたいねって話でした。

 

以前の記事でもお話ししましたけど、

やはり価値観のアップデートというものは必要不可欠なのではないでしょうか。

 

『世の中には自分とは違う考えの人がいる』

『世代が違えばその考えも大きく変わってくる』

みたいなことを継続的に考えながら理想の大人になりたいですねと思いつつ、

本日はこの辺で。

 

それでは、あんぐろいどでした。